「日本ネット経済新聞」に代表工藤が執筆した連載第3回めの記事が掲載されました。
【連載<第3回>】一貫性のある「ブランド体験」創出により認知を獲得する
テーマは認知獲得。
第2回の記事でお伝えしたブランド・アイデンティティ(BI)。今回の記事では、創り上げたBIを認知獲得の取り組みにどのように生かしていくかについてお伝えさせていただきます。
構築したBIを、広告やSNS、PRといったマーケティング施策に適切に落とし込んでいく手法としてブランド・エクイティについて述べておりますのでぜひご一読ください。